※この記事は広告プロモーションを含みます。
こんな疑問を解決する記事を書きました。

今回はそんな私がゼンブブレッドを使ってみたリアルな感想を、本音でお伝えしていきます。
結論から言うと、ゼンブブレッドはヘルシーなおやつ・朝食を探している方や、糖質オフのパンを食べたい人におすすめです。
なぜならゼンブブレッドは小麦粉の代わりに、スーパーフードの『黄えんどう豆』を使って作られたパンだから(詳細はゼンブブレッドの特徴)。

さらに食物繊維やビタミンB1、鉄分などの不足しがちな栄養素も豊富なので、手軽な栄養補給にも適しています。
ただしゼンブブレッドはアレルギー対応ではないので、小麦などにアレルギー症状がある方は、必要に応じて医師にご相談ください(詳細はゼンブブレッドがオススメでない人)。
この記事では前半で『ゼンブブレッドがオススメな人・オススメでない人』、後半で『口コミ・実食レビュー』や『始め方』についてお伝えしていきます。
記事を読むことでゼンブブレッドが自分に合っているか分かるので、じっくり読み込んでみてください!
※ゼンブブレッドには送料無料&初回60%OFFの定期オトク便セットもあるので、気になる方は以下から公式サイトを見てみてください。
ゼンブブレッド
の特徴
ゼンブブレッドはミツカングループのブランド『ZENB』が販売する、糖質オフ・グルテンフリーの豆粉パンです(※1,2)。
最大の特徴は小麦粉の代わりに『黄えんどう豆』の粉を使っていること。
そんな黄えんどう豆を使っているから、ゼンブブレッドは食物繊維やビタミンB1、鉄分、タンパク質などの不足しがちな栄養素も摂取できるんです。
また一般的な食パンや菓子パンに比べて糖質26%オフ(※1)のため、ダイエット中など糖質を控えたい人も食べやすくなっています。

さらにパン1個あたりのカロリーが190kcal以下(※3)とヘルシーなのに、実際食べてみると食べ応えもしっかりあるのがポイント。
全6種類の味があって、くるみ&レーズンやカカオ、金時豆などそれぞれに味わいが違うのでぜひ食べてみてもらいたいです。
ゼンブブレッドには送料無料&初回60%OFFの定期オトク便セットもあるので、気になる方は以下から公式サイトを見てみてください!
- 料金や送料、配達エリアなどの詳細が知りたい方は、『ゼンブブレッドに関するQ&A』も見てみてください。
※1:いつものパンに比べ糖質26%オフ。ゼンブブレッド7品の糖質量(100gあたり)24.8~38.8g(分析による推定値)。くるみ&レーズンはくるみパン・ぶどうパンの平均、カカオ・紅茶&オレンジ・金時豆は菓子パン(あんなし)、きなこあん・黒ごまあんは菓子パン(こしあん入り)と比べて。日本食品標準成分表2023年。3種の雑穀は食パンと比べて。日本食品標準成分表2015年。分析による推定値。
※2:グルテン濃度は10ppm以下。製造工場では小麦を含む製品も生産しているため、小麦にアレルギー症状のある方は医師にご相談ください。
※3:分析による推定値。1個あたり53g(きなこあん56g、黒ごまあん55g)として計算。
ゼンブブレッド
がオススメな人
ゼンブブレッドがオススメなのは、次のような人です。
- 糖質オフの美味しいパンが食べたい
- グルテンフリーのパンを探している
- 手軽に栄養補給できる物がほしい
- ヘルシーなおやつや朝食を探してる
- 動物性原料をなるべく避けたい
- 原材料にこだわったパンが食べたい
ゼンブブレッドは糖質26%オフ(※1)なので、ダイエット中などで糖質を抑えたい方も罪悪感なく食べやすいです。
また食物繊維やビタミンB1、鉄分、タンパク質などの不足しがちな栄養素も摂取できるので、手軽な栄養補給にもぴったり。
「おやつを食べたいけど甘いものは体に悪いから……」と我慢している方も、ゼンブブレッドならヘルシーです。

さらに小麦粉の代わりに黄えんどう豆を使用した生地は、ほのかな豆の風味ともちっとした食感でとっても美味しいんです!
加えて白砂糖の代わりにてんさい糖が使用していることから、やさしい甘みも感じられます。
ちなみにゼンブブレッドはグルテンフリー(※3)に加えて、バターや牛乳なども使わないプラントベース(※4)なので、動物性原料を控えたい人も手に取りやすいです。
香料などの余計なものを使わず、原材料は本当に必要なものだけを厳選して作られている点にも、生産者の強いこだわりを感じます。
以上のことからゼンブブレッドは朝食やおやつとして、手軽に栄養補給ができるヘルシーなパンを探している方にぴったりです!
※1:いつものパンに比べ糖質26%オフ。ゼンブブレッド7品の糖質量(100gあたり)24.8~38.8g(分析による推定値)。くるみ&レーズンはくるみパン・ぶどうパンの平均、カカオ・紅茶&オレンジ・金時豆は菓子パン(あんなし)、きなこあん・黒ごまあんは菓子パン(こしあん入り)と比べて。日本食品標準成分表2023年。3種の雑穀は食パンと比べて。日本食品標準成分表2015年。分析による推定値。
※2:分析による推定値。1個あたり53g(きなこあん56g、黒ごまあん55g)として計算。
※3:グルテン濃度は10ppm以下。製造工場では小麦を含む製品も生産しているため、小麦にアレルギー症状のある方は医師にご相談ください。
※4:アレルギー対応ではありません。
ゼンブブレッド
がオススメでない人
ゼンブブレッドがオススメでないのは、次のような人です。
- 小麦などにアレルギーがある
- とにかく甘いものが食べたい
- パンは硬めのハード系が好き
ゼンブブレッドはグルテンフリーかつ、バターや牛乳なども使わないプラントベースのパンですが、アレルギー対応ではありません。
グルテン濃度は10ppm以下、かつ製造工場では小麦・乳・卵・くるみを含む製品も作っているので、アレルギー症状のある方は注文前に医師などに相談したほうがいいです。
またとにかく甘いパンが食べたいという人も、ゼンブブレッドは向いていないでしょう。
ゼンブブレッドは白砂糖を使っておらず、てんさい糖とその他の素材本来の甘味を活かした、やさしい甘さとなっています。

ちなみに私は金時豆やきなこあんは比較的甘みを強く感じました。
ハチミツをかけるなどのアレンジを行う方法もあるので、迷う方はひとまず一度食べてみることをオススメします。
それからゼンブブレッドはもちもち・ふわふわという言葉がぴったりの食感のパンです。
なのでフランスパンやライ麦パンのような水分が少なめの硬いパンが好みの方には、合わないかもしれません。
ゼンブブレッドは新食感&味のパンだと思うので、上記の点をふまえつつ、迷ったらぜひ一度試してみてください!
ゼンブブレッド
全6種の実食レビュー・口コミ
それではここからは、以下の流れで私が実際にゼンブブレッドを利用した感想を画像付きでお伝えしていきます。
- 商品到着時の様子
- 商品の中身一覧
- 6種の味を実際に食べてみた感想
- ゼンブブレッド全6種の味の比較表
- 使ってみて感じたメリット
- 使ってみて感じたデメリット
- 実食レビュー・口コミまとめ
現時点でのゼンブブレッドの全6種の味(2025年9月時点)を食べた感想を一つ一つご紹介していくので、ぜひチェックしてみてください!
※「どれが美味しいの?」という人向けに、『6種の味の比較表』もご用意したので参考にどうぞ。
商品到着時の様子

ゼンブブレッドの商品はこちらの画像のように、段ボールに入った状態で届きました。
中身はパンだけなので、軽くて持ち運びもラクラクです。

段ボールを開けるとゼンブブレッドとパンフレットが入っていました。
パンが潰れないためにか、上記の画像のようにパッケージを重ねず縦に並べて入れられていたのが印象的でした。
※同梱されるものや入れ方、段ボールの形状は時期によって異なります。
商品の中身一覧

こちらが今回届いた9個のゼンブブレッドで、内訳は以下のとおりです。
- 3種の雑穀 ×1つ
- カカオ ×1つ
- くるみ&レーズン ×1つ
- 紅茶&オレンジ ×2つ
- きなこあん ×2つ
- 金時豆 ×2つ
いずれも常温保存でOKなので、段ボールごとキッチンの涼しいところに置いておきました。
部屋の片隅にストックしておいたり、棚にしまったり、お菓子コーナーに置いたりしてもいいですね。

こちらがゼンブブレッドと一緒に入っていた2冊のパンフレットです。
ひとつはカタログで、ゼンブブレッドやゼンブヌードルなどのZENBブランドの商品が紹介されていました。
もうひとつには『ゼンブブレッドの美味しい食べ方』が書かれていて、実食の際にとても参考になったので続けてご紹介していきます!
※同梱されるものは時期によって異なります。
6種の味を実際に食べてみた感想
全体の感想&美味しい食べ方

ゼンブブレッドは「もちもち」という言葉がぴったりの柔らかいパンで、食べ応えがあってとても美味しかったです。
パッと見は手の平からはみ出すくらいの小ぶりな感じなのですが、実際に食べてみると食べ応えがしっかりありました。

また、もちもちした食感にやさしい甘さと各フレーバーの味わいがプラスされて、今までに味わったことのない新しい美味しさを感じました。
手軽に食べられて朝食や昼食、おやつにもなる、そんな絶妙なもちもちパンです。
のちほど詳しくご紹介していきますが、各フレーバーごとに全然違った味わいなのも、食べていて楽しい点でした。
「とにかく一度食べてみてもらいたい!」という食感&味なので、ゼンブブレッドが気になった方はぜひ試してみてください。
ゼンブブレッド
の美味しい食べ方

トーストしたゼンブブレッド
ゼンブブレッドはそのまま食べても美味しいのですが、レンジやトースターを使うとまた違った味わいになります。
食感と味について私が感じたことは次のとおりです。
- そのまま食べる:もちもち
- レンジで10秒温め:ふわふわ
- トースターで1〜2分:表面カリッと中はもちふわ
電子レンジで温めると食感がふわふわになり、甘みが優しくなる感じでした。

トースターで焼くと表面だけがカリッとして香ばしくなるので、焼き立てパンなどが好きな人はこの食べ方もおすすめです。
レンチンに比べると生地のもちもち感も残っているように感じました。
なおゼンブブレッドはやや焦げやすいので、トーストする時はこまめに焼き加減をチェックしたほうがいいです。
どの食べ方もそれぞれに良さがあって美味しいので、ゼンブブレッドを食べるならぜひ全部試してみてください!
①:3種の雑穀

3種の雑穀

オリーブオイルがけ
ゼンブブレッドの3種の雑穀は、いりごま・アマニ・キヌアが入った、一番素朴な味のするフレーバーです。
雑穀のぷちぷちした食感と香ばしい味わいから、どこか懐かしい気持ちにもなりました。
ほかのフレーバーに比べるとあっさりしたプレーンな味なので、野菜やお肉などを挟んで食べるのもオススメです。

いろいろな具材に合わせやすいフレーバーなので、朝食や昼食時の主食代わりにもなります。
②:カカオ

カカオ

ヨーグルト&梅ジャムのせ
ゼンブブレッドのカカオは、ほどよい苦みと香ばしい香りが落ち着いた気持ちにしてくれるフレーバーです。
袋を開けた瞬間にカカオの香ばしい匂いがして、思わず声が出ました笑。
カカオのほどよい苦みと黄えんどう豆の風味が合わさって、他にないオシャレな味わいを楽しめました。

ヨーグルトとジャムをのせたら酸味と甘味がプラスされて、これもまた美味しかったです。
③:くるみ&レーズン

くるみ&レーズン

ハチミツがけ
ゼンブブレッドのくるみ&レーズンは、香ばしいくるみと甘酸っぱいレーズンの絶妙な相性を楽しめるフルーティーなフレーバーです。
くるみもレーズンも生地の中にごろっと入っていて、しっかり楽しめました。

私はくるみもレーズンも大好きなので、個人的にはこのフレーバーが一番お気に入りです。
またハチミツをかけると甘さが増して、くるみの美味しさがさらに引き立つので、ぜひ試してみてください。
④:紅茶&オレンジ

紅茶&オレンジ

板チョコサンド(トースト後)
ゼンブブレッドの紅茶&オレンジは、深みのある紅茶の味に、酸味と苦味をあわせもつオレンジが加わった華やかなフレーバーです。
ひとくち食べて「チョコレートにめちゃめちゃ合いそう!」と思ったら、やっぱり公式サイトでアレンジレシピが紹介されていました笑。

上記の画像はチョコがちょこっとはみ出していますが……汗。焼くとチョコが溶けますので、生地に収まるようお気をつけください笑。
もちろん、単体で食べても十分におやつや朝食に楽しめる美味しさです。
⑤:きなこあん

きなこあん

バターのせ(トースト後)
ゼンブブレッドのきなこあんは、優しい甘さときなこの香ばしさが絶妙な和菓子感のあるフレーバーです。
きなこあんの香ばしい甘みが、生地のもちもち食感と相まって、贅沢なおまんじゅうを食べているような気持ちになりました。

バターを乗せてトーストすると、これがまたきなこあんにピッタリ合ってすごく美味しかったです。
⑥:金時豆

金時豆

しょうゆ焼き
ゼンブブレッドの金時豆は、北海道産の上品で贅沢な甘みのする金時豆がごろっと入ったフレーバーです。
金時豆を食べること自体が初めてだったのですが、甘すぎず豆の味がしっかりする美味しさに感動しました。

また公式サイトを見たところ、「しょうゆを付けてトーストする」というアレンジレシピが紹介されていました。
「いやいや、それはいくら何でも……」と思いつつ試してみると___これが本当によく合っていたのでビックリ。
家族にも食べてもらったのですが、「これはこれで美味しい」というリアクションでした。
譬えるならみたらし団子に近いのですが、やはりほかにはない美味しさなので、ゼンブブレッドの金時豆を食べる際はぜひ試してみてください。
ゼンブブレッド
全6種の味の比較表

以下にゼンブブレッド全6種の味の比較表を用意したので、参考にどうぞ!
| フレーバー | 甘み | 酸味 | 苦味 | メモ |
| 3種の雑穀 | ◯ | – | – | ・主食代わりにぴったり ・アレンジ要素が豊富 ・おすすめはチーズ |
| カカオ | ◯ | – | ◎ | ・上品で大人なおやつ&朝食 ・果物やジャム、ヨーグルトにも合う ・カカオの香りでリラックス |
| くるみ&レーズン | ◯ | ◯ | – | ・香ばしい&甘酸っぱい ・甘すぎずあっさり食べられる ・朝食やおやつにぴったり |
| 紅茶&オレンジ | ◎ | ◯ | ◯ | ・オレンジの苦味がアクセント ・チョコレートとすごく合う ・朝食にもおやつにも食べたい |
| きなこあん | ◎ | – | – | ・贅沢なおまんじゅう ・意外とあっさり食べられる ・おやつにぴったり |
| 金時豆 | ◎ | ◯ | – | ・上品な和菓子のよう ・醤油との相性が新感覚 ・おやつに食べたい |
こちらは私の個人的な感想なので、興味のある方はぜひ実際に食べ比べてみることをオススメします。
ちなみにゼンブブレッドの初回セットには、6種のフレーバーすべてが入っています。
さらに公式サイトでは送料無料&初回60%OFFとすごくお得なので、気になる方は以下のボタンからゼンブブレッドをチェックしてみてください!
使ってみて感じたメリット
今回実際にゼンブブレッドを使ってみて感じたメリットは、次のとおりです。
- 糖質オフ(※)でもすごく美味しい
- もちもち食感がクセになる
- フレーバーの食べ比べが楽しい
- ヘルシーなおやつや朝食になる
- 袋から出してすぐに食べられる
- 食べ応えがしっかりある
- アレンジして食べやすい
- 家にストックしておくと便利
ゼンブブレッドは糖質オフ(※)なのにほどよい甘みがあって美味しいです。
材料に白砂糖が入っていなくても、てんさい糖と素材本来のやさしい甘みがしっかりと感じられます。
加えて生地のもちもちとした食感と相まって、ほかにない独特の味わいを生み出しているんです。

また食物繊維やビタミンB1、鉄分、タンパク質などの不足しがちな栄養素も摂取できます。
手軽な栄養補給にもぴったりなので、ヘルシーなおやつや朝食、昼食としても利用できます。
なおゼンブブレッドは袋から出してそのまま食べられるし、食べ応えもあるので、忙しい方にもオススメです。
そしてゼンブブレッドは注文から約30日以上の賞味期限のものが届くから、家にストックしておくと好きなときに食べられてとても便利です。
以上のように美味しさや手軽さ、ヘルシーさなどがゼンブブレッドを利用してみて感じたメリットです!
※:いつものパンに比べ糖質26%オフ。ゼンブブレッド7品の糖質量(100gあたり)24.8~38.8g(分析による推定値)。くるみ&レーズンはくるみパン・ぶどうパンの平均、カカオ・紅茶&オレンジ・金時豆は菓子パン(あんなし)、きなこあん・黒ごまあんは菓子パン(こしあん入り)と比べて。日本食品標準成分表2023年。3種の雑穀は食パンと比べて。日本食品標準成分表2015年。分析による推定値。
使ってみて感じたデメリット
ゼンブブレッドを実際に使ってみて感じたデメリットは、次のとおりです。
- フレーバーの種類が少ない
- トースト時にやや焦げやすい
- 豆感が気になる人がいるかも
ゼンブブレッドは現時点ではフレーバーが6種類しかありません(2025年9月時点)。
どれも味わいが違ってとても美味しいのですが、続けて食べていると少し飽きてしまうかもしれません。
ただゼンブブレッドはアレンジがしやすいので、自分なりにいろいろな食べ方を試したいという人は十分に楽しめます。

またゼンブブレッドはトーストすると表面がカリッとして美味しいのですが、黄えんどう豆を使った生地の性質からやや焦げやすいです。
あまり強い火力でトーストすると、気づいたときには表面が焦げていたということもあるので注意してください。
それと我が家では誰も気にならなかったのですが、「生地の豆感が気になる」という意見がありました。
人によるので食べてみないと分からないのですが、もし気になるようならレンチンやトーストすると味が柔らかくなるので試してみてください。
このようなデメリットもふまえた上で、ゼンブブレッドの利用を検討してみてください!
実食レビュー・口コミまとめ

ということで、ゼンブブレッドを使った感想を画像付きでお伝えしました。
ゼンブブレッドは糖質オフ(※1)&グルテンフリー(※2)のヘルシーなパンで、甘さもしっかり感じられてとても美味しいです。
生地のもちもちとした食感とも相まって、ほかにない独特の味わいを生み出しています。

また食物繊維やビタミンB1、鉄分、タンパク質などの不足しがちな栄養素も摂取できるので、手軽な栄養補給にもぴったり。
今後さらに新フレーバーが出てくることや、アレンジレシピが増えていくことを期待したいと思います。
お届けのスキップや停止もできるので、ヘルシーで美味しいおやつ・朝食を探している方は以下からゼンブブレッドの公式サイトを見てみてください!
※1:いつものパンに比べ糖質26%オフ。ゼンブブレッド7品の糖質量(100gあたり)24.8~38.8g(分析による推定値)。くるみ&レーズンはくるみパン・ぶどうパンの平均、カカオ・紅茶&オレンジ・金時豆は菓子パン(あんなし)、きなこあん・黒ごまあんは菓子パン(こしあん入り)と比べて。日本食品標準成分表2023年。3種の雑穀は食パンと比べて。日本食品標準成分表2015年。分析による推定値。
※2:グルテン濃度は10ppm以下。製造工場では小麦を含む製品も生産しているため、アレルギー症状のある方は医師にご相談ください。
ゼンブブレッド
のお得な始め方
ゼンブブレッドを始めるには、公式サイトから送料無料&初回60%OFFの定期オトク便セットを注文するといいです。
初回セットはゼンブブレッド9個入り981円(税込)で、内訳は次のとおりです(2025年12月時点)。
- 3種の雑穀 ×1つ
- カカオ ×1つ
- くるみ&レーズン ×1つ
- 紅茶&オレンジ ×1つ
- 金時豆 ×1つ
- きなこあん ×2つ
- 黒ごまあん ×2つ

もともち生地とほどよい甘さが絶妙な驚きの美味しさなので、まだ食べたことのない方はぜひ一度試してみることをオススメします。
なお2回目以降はセット内容を自由に変更でき、価格も10%OFFで購入できます。
また注文のスキップや停止、お届け頻度の変更もできるので、ゼンブブレッドの消費状況やそのときの都合などに合わせて調整していけばOKです。
注文から約2~4日で自宅に届くので、興味のある方は以下からゼンブブレッドの公式サイトに進んでみてください!
ゼンブブレッド
に関するQ&A
ゼンブブレッド
の料金は?
ゼンブブレッドの料金は単品購入だと1個あたり274円(税込)です。
ただし定期オトク便セットなら初回60%オフになるので、1個あたり109円(税込)で購入できます(定期オトク便セットの初回は9個入りで981円)。
また定期オトク便なら2回目以降も10%OFFで購入できます。
ゼンブブレッド
の送料・配達エリアは?
ゼンブブレッドの送料は初回無料、2回目以降は税込500円です。
ただし北海道の送料は800円、沖縄は1,500円となるので注意しましょう。
なお配達エリアは全国に対応しています。
ゼンブブレッド
のお届け頻度は?
ゼンブブレッドのお届け頻度は、『15日ごと』または『4週ごと』で選択できます。
お届け頻度の変更も可能なので、そのときの都合に合わせて利用しましょう!
ゼンブブレッド
の賞味期限は?
ゼンブブレッドの賞味期限は製造から4ヶ月と言われています。
ただし、実際に自宅に届くものは「注文日から賞味期限が約30日以上の商品」となっています。
ゼンブブレッド
の支払い方法は?
ゼンブブレッドの支払い方法は、クレジットカードやPayPalなどがあります。
とくに定期オトク便の場合は代金引換や口座振替、コンビニ・郵便局などでの後払いには対応していないので、注意しましょう。
まとめ:糖質オフの美味しいパンが食べたい人はゼンブブレッド
上記でお伝えしたとおり、ゼンブブレッドは糖質オフの美味しいパンが食べたい人や、ヘルシーなおやつ・朝食を探している方に向いています。
最後にもう一度ポイントを整理しましょう!
1. ゼンブブレッドがおすすめな人
・糖質オフの美味しいパンが食べたい
・グルテンフリーのパンを探している
・手軽に栄養補給できる食べ物がほしい
・ヘルシーなおやつや朝食を探している
・動物性原料をなるべく避けたい
・原材料にこだわったパンが食べたい
2. ゼンブブレッドがおすすめでない人
・小麦などにアレルギーがある
・とにかく甘いものが食べたい
・パンは硬めのハード系が好き
3. ゼンブブレッドを実際に食べた感想
→ほどよい甘みともちもちの食感が新感覚で驚きの美味しさだった
→食物繊維なども豊富なので手軽な栄養補給にぴったり
ここまで聞いても「本当に自分に合うのかな?」と不安に感じる人もいるかもしれません。
そんな方向けにゼンブブレッドには送料無料&初回60%OFFの定期オトク便セットもあるので、気になる方は実際に食べてみるといいです。
なおゼンブブレッドは注文の停止やスキップもできるので、自分の都合に合わせて利用できます。
6種類のフレーバーを食べ比べるのが楽しいので、興味のある方は以下からゼンブブレッドの公式サイトに進んでみてください!

