こんな疑問にお答えする記事を書きました。
「添加物が気になる。できるだけ避けたい。でも何をどう避けたらいいのかわからない……」
こんな悩みはありませんか?
病気や体調不良、妊娠、美容……何かのきっかけがあると、普段なにげなく口にしている食品の安全性が気になりはじめます。
ふと身近な食品の成分表示を見てみると、保存料とか酸化防止剤とか〇〇酸Naとか、訳のわからない名前のものが沢山入っていることに驚き、「これって本当に食べて大丈夫なの?」と不安になってきますよね。
よくよく調べてみると、添加物には「発ガン性がある」「胎児に悪影響がある」「強い毒性がある」などと言われている、危険度の高いものもあります。
日本で使われている添加物の中には、海外では使用禁止にされているものまであるんですよね。
知れば知るほど怖くなってきますが、添加物をすべて避けようと思ったら、スーパーではほとんど買えるものがないし、食べられるものもかなり限定されてしまいます。
「何に気をつければ、安心して毎日の食生活を送れるのか?」
これだけは知っておくべきというポイントを、しっかり抑えておきたいですよね。
そこでこの記事では、無添加・オーガニック歴8年の私が『これだけは避けたい添加物リスト』や『要注意な食品』についてお伝えしていきます。
ちなみに私は体調不良をきっかけに添加物を気にするようになり、一時期はまわりから煙たがられるほど、添加物を気にしすぎて疲れたこともありました。
でも今は自分なりの線引きを見つけたことで、添加物を避けつつも、こだわりすぎずに食べることを楽しんでいます。
この記事を読めば、「添加物が気になる……でも何をどう避けたらいいか分からない」という方も、気にすべきポイントが分かるので、じっくり読ん込んでみてください!
ちなみに添加物が気になる方には、シェフの無添つくりおきもおすすめ。保存料・発色剤・着色料・化学調味料一切不使用の作り置きおかずを宅配してくれるので、安心感が大きいです。
この記事の参考文献:食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物(だいわ文庫)
危険な食品添加物一覧
食品添加物の中でも、発ガン性や体への毒性、胎児への悪影響などが疑われているものは、次の30種類です。
- ウコン色素
- タール色素(青色1号、青色2号、赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号)
- 二酸化チタン
- ソルビン酸、ソルビン酸K
- 安息香酸、安息香酸Na
- サッカリン、サッカリンNa
- アスパルテーム
- 亜硝酸Na
- トラガントガム
- BHA
- OPP、OPP-Na
- イマザリル、TBZ
- ツヤプリシン
- BHT
- アセスルファムK、スクラロース
- ジフェニル(DP)
- カラギーナン
- パラベン
- しらこたん白、ポリリジン
- プロピオン酸、プロピオン酸Ca、プロピオン酸Na
- 発色剤(硫酸第一鉄、硝酸K、硝酸Na)
- 亜硫酸塩(亜硫酸Na、次亜硫酸Na、二酸化硫黄、ピロ亜硫酸K、ピロ亜硫酸Na)
これらの添加物について、使われている食品や用途、注意点などを以下にまとめたので参考にしてみてください!
①発ガン性が疑われている添加物
ウコン色素
鮮やかな黄色に着色する目的で、お菓子や漬物、飲料などに使われています。
ウコンと聞くとカレー粉が思い浮かぶかもしれませんが、カレー粉に入っている『ウコン』と『ウコン色素』は別のものです。
ウコンは多年草の植物で安全で健康にもよいとされていますが、ウコン色素はウコンから黄色い色素のみを抽出したもので、発ガン性が疑われています。
まぎらわしいですが、『ウコン色素』や『着色料(ウコン)』などの表記があったら『ウコン色素』なので気をつけてください。
※ウコン色素は『ターメリック』または『クルクミン』と表示されることもあります。
タール色素
着色料としてお菓子や漬物、飲料、ソーセージなどに使われています。
タール色素には以下の12種類があります。
- 青色1号、青色2号
- 赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号
- 黄色4号、黄色5号
- 緑色3号
様々な色を出すために、1つの食品に複数のタール色素が使われることもあります。
タール色素は石油製品から作られていて、発ガン性や胎児への毒性が疑われているほか、ジンマシンやアレルギーを引きおこすとも言われています。
赤色2号はアメリカでは使用禁止になっていますが、なぜか日本では現在も使われています。
タール色素は子供が欲しがる色鮮やかなお菓子類にも、使われています。
とくに季節のイベントものやキャラもののお菓子に使われていることが多いので、注意しましょう。
二酸化チタン
白色着色料としてホワイトチーズやホワイトチョコ、マシュマロなどに使われています。
発ガン性の疑いがあり、フランスでは2020年から食品への添加が禁止されましたが、日本では今も使用されています。
色の白い加工食品を買うときには、少し注意してみてください。
ソルビン酸、ソルビン酸K
保存料として、カビの発生や腐敗を防ぐために使われます。
ハムやちくわ、チーズ、漬物、ジャムなど多くの食品に添加されています。
ソルビン酸Kは発ガン性が疑われています。またソルビン酸は水に溶かして注射したところ、注射した場所にガンが発生したという報告もあります。
食品に添加されるのは少量のため、必ずしも同じことが起こるとは言えませんが、こういった報告があることは知っておきましょう。
安息香酸、安息香酸Na
保存料として飲料や醤油、シロップなどに使われています。
添加物として使われるのは少量ですが、強い毒性が確認されていて、胃や粘膜への影響が心配されています。
また安息香酸とビタミンCが合わさると、発ガン性物質に変化するという報告もあります。
実際にイギリスでは、安息香酸とビタミンCが添加されたドリンクに、発ガン性物質ができていることが分かって、回収騒ぎになったことがありました。
たとえ、安息香酸とビタミンCが同じ食品に添加されていなかったとしても、食べ合わせによっては一緒に摂取してしまうこともあります。
安息香酸、安息香酸Naはできるだけ避けておいたほうが安心です。
サッカリン、サッカリンNa
人工甘味料としてお寿司や漬物、お菓子などに使われています。
サッカリンNaは発ガン性が疑われたことで、一度は使用禁止になりました。しかし、その後禁止が解除されて、現在まで使われ続けています。
のちにカナダで行われた実験でも、発ガン性が報告されています。
疑いがあるからにはできるだけ避けておきたいですね。
アスパルテーム
人工甘味料として飲料やお菓子、漬物、ダイエット甘味料などに使われています。
アスパルテームは白血病やリンパ腫などの血液のガンを発生させるという報告があります。また脳腫瘍をおこす可能性があるとも言われています。
アスパルテームを摂取した人が頭痛やめまい、不眠、視力・聴力障害をおこしたという報告もあり、色々と不安が多い添加物です。
亜硝酸Na
亜硝酸Naは食材の色が変わるのを防ぐ目的で、発色剤としてハムやベーコン、ウィンナーなどに使われています。
実は、亜硝酸Naは猛毒の青酸カリと同じくらい毒性が強い危険な物質です。
また食肉に含まれるアミンという物質と結びつくと、強い発ガン物質に変化することも発見されています。
ハムやベーコンなどの肉類に亜硝酸Naが添加されていたら、本当に避けたほうがいいということですね。
発色剤に使われる添加物は毒性の強いものばかりなので、子供に食べさせるものはとくに注意しましょう。
トラガントガム
増粘安定剤として食品に粘りやトロミをつけるために使われます。
ゼリーやソース、ドレッシングなどに添加されています。
発ガン性が疑われているほか、重いアレルギーを引きおこす可能性があるとも言われています。
BHA
酸化防止剤として、食品の匂いや味、色の変化を防ぐために使われる添加物です。
バターやマーガリン、魚介類の冷凍食品などに使われています。
BHAは名古屋市立大学で行われた実験によって、発ガン性があることが報告されています。
しかし、海外で広く使用されていることもあって、現在まで使用が続けられています。
広く使われていても発ガン性が疑われていることに変わりはありません。できるだけ避けたいですね。
OPP、OPP-Na
防カビ剤として外国から輸入されるかんきつ類の表面に塗られている添加物です。
かつては農薬として使用されていたもので、発ガン性があるという実験結果もあります。
そもそも、農薬に使われていたものが食品に添加されていること自体にゾッとしました。
果実の表面に塗られた添加物は果肉にも残留していると言われます。
オレンジやレモン、グレープフルーツなどのかんきつ類は国産のものを食べるようにすると安心ですね。
②胎児への悪影響が心配される添加物
イマザリル、TBZ
防カビ剤として外国から輸入されるオレンジやレモン、グレープフルーツなどのかんきつ類に使われています。
どちらも農薬として使用されているもので強い毒性があります。
動物実験によると、妊娠中に摂取することで「奇形児が生まれる」「子供の神経に異常がおこる」などの危険性が報告されています。
皮をむいても、添加物は果肉にも残留していることがあります。
妊娠中の方はとくに外国産のかんきつ類には気をつけて、国産のものを食べるようにしたいですね。
ツヤプリシン
保存料として生鮮食品や麺類、お菓子などに使われています。
動物実験によって、妊娠中に摂取すると、奇形児が生まれる危険性のあることが報告されています。
※ツヤプリシンはヒノキチオールと表示されることもあります。
BHT
酸化防止剤としてバターやマーガリン、魚介類の冷凍食品などに使われる添加物です。
BHTにはお腹の子供に障害をもたらす疑いがあります。妊婦さんはとくに避けたいですね。
③強い毒性のある添加物
アセスルファムK、スクラロース
人工甘味料として飲料やお菓子、ドレッシングなどに使われています。
少量で砂糖の何百倍の甘みになるので、カロリーゼロのダイエット食品などにもよく使われています。
どちらも化学的に合成された物質で、自然界には存在しません。
アセスルファムKは胃腸への毒性が報告されています。
また、スクラロースは長期的に摂取するとリンパ組織が萎縮する疑いがあるほか、ホルモンや免疫のシステムを乱す可能性も心配されています。
食品に添加されるのは少量ですが、自然界にないものは口にするのは、できるだけ避けたいです。
ジフェニル(DP)
防カビ剤としてオレンジやレモン、グレープフルーツなど外国から輸入されるかんきつ類に使われています。
ジフェニルは腎臓や膀胱への毒性が確認されています。
かんきつ類は皮をむいて食べますが、果肉に添加物が残留していることもあります。
外国産のかんきつ類には気をつけたいです。
カラギーナン
増粘安定剤としてスープやゼリー、ドレッシングなどに使われています。
長期的に取り続けたときに血便や食欲不振などの強い毒性が見られた、という報告があります。
パラベン
保存料として醤油や飲料、シロップなどに使われています。
動物実験では強い毒性が確認されています。
しらこたん白、ポリリジン
保存料として惣菜やおにぎり、生麺などのデンプン系の食品に使われています。
細胞が増えるのを防ぐ作用があるため毒性もあり、肝臓への悪影響や白血球の減少が報告されています。
※しらこたん白は『しらこ』または『プタミン』と表示されることもあります。
プロピオン酸、プロピオン酸Ca、プロピオン酸Na
保存料として、チーズやパン、洋菓子などの腐敗を防ぐために使われます。
人間が摂取すると胃けいれんや嘔吐をおこす、と言われる刺激の強い物質です。
発色剤(硫酸第一鉄、硝酸K、硝酸Na)
発色剤は色が変わるのを防ぐために、ハムやベーコン、ウィンナー、黒豆、漬物などに使われています。
具体的には以下のようなものがあります。
- 硫酸第一鉄
- 硝酸K
- 硝酸Na
いずれも強い毒性が確認されているので、できるだけ避けたほうがいいでしょう。
亜硫酸塩
亜硫酸塩は漂白剤や酸化防止剤として、冷凍えびやドライフルーツ、ワインなどに使われています。
『亜硫酸塩』と表示されることもあれば、次の名称で表示されることもあります。
- 亜硫酸Na
- 次亜硫酸Na
- 二酸化硫黄
- ピロ亜硫酸K
- ピロ亜硫酸Na
亜硫酸塩は胃腸や肝臓、神経に悪影響があると言われています。また、ビタミンB1を欠乏させて成長を悪くさせるとも報告されています。
子供に食べさせるものでは、とくに気をつけたいですね。
※無添加のお惣菜を利用したい方は、『シェフの無添つくりおき』に進んでくださいね。
【要注意】添加物が多く使われがちな食品
コンビニ弁当やインスタント食品、お菓子などに添加物が多く使われているのは、なんとなく想像がつきますよね。
ソルビン酸Kやタール色素など、危険度の高いものが含まれていることも多いので、できるだけ避けたほうが安心です。
しかし、それ以外にもとくに気をつけたほうがいい食品があります。
以下から紹介していくので、気になった方は「量を減らす」「別のものを食べる」など、できることからやってみてください。
肉の加工品
不自然なほど色鮮やかなソーセージなど、見かけることがありますよね。
そういったものの多くは着色料が添加されています。中には、タール色素などの発ガン性が疑われる添加物が使われていることもあります。
また肉の加工品の多くには、色の変化を防ぐために、発色剤の亜硝酸Naが使われます。
亜硝酸Naは肉の中にあるアミンという物質と結びつくと、強い発ガン物質に変わることが報告されています。
亜硝酸Naや着色料を使っていない製品もあるので、なるべくそちらを選ぶようにしたいですね。
魚の卵
明太子などの魚卵製品には、色の黒ずみを防ぐために、発色剤の亜硝酸Naが使われています。
亜硝酸Naは魚卵にたくさん含まれているアミンと反応すると、強い発ガン物質に変わることが報告されています。
また、たらこや明太子には鮮やかな赤色にするために、タール色素も使われています。
タール色素は発ガン性の疑いがあるほか、ジンマシンをおこすことも報告されています。
無着色のものもあるので、できるだけそちらを選ぶようにするといいですね。
漬物
真っ赤なうめぼし、黄色いたくあんなどが、スーパーに行くとたくさん並んでいます。
そういった鮮やかな色を付けているのは、合成着色料であるタール色素です。
タール色素は発ガン性が疑われているほか、ジンマシンをおこすことも報告されています。
また、漬物には保存料としてソルビン酸Kも使われています。保存料は細菌やカビを防ぎますが、毒性もあります。
ソルビン酸Kは発ガン性も心配されているので、できるだけ避けたいものです。
タール色素の代わりに野菜色素を使っているものや、保存料を使っていないものもあるので、なるべくそちらを選びたいですね。
飲料
飲料の多くにはアスパルテームやアセスルファムK、スクラロースなどの人工甘味料が使われています。
人工甘味料は脳腫瘍や白血病をおこすと言われていたり、ホルモンや免疫のシステムを乱す心配があったりと、不安の多い添加物です。
また、炭酸ジュースや栄養ドリンクには保存料として安息香酸Naが使われています。
安息香酸Naは胃腸への強い毒性が確認されています。添加されるのは少量ですが、飲み続けたときの影響が心配です。
それからワインには酸化防止剤として亜硫酸塩が使われています。
亜硫酸塩はビタミンB1の欠乏、胃腸や肝臓、神経への悪影響が心配されています。
アルコール類ではとくにワインに気をつけましょう。
ちなみに、私はペットボトル飲料はほぼ水かお茶しか飲みません。
前は炭酸ジュースなども飲んでたんですが、健康を気にするようになってからはだんだんと飲まなくなりました。
そこまでする必要はないかもですが、体に悪いものは少しずつでも減らしていきたいですね。
※無添加のお惣菜を利用したい方は、『シェフの無添つくりおき』も見てみてください。
知っておきたい盲点:バラ売り食品と添加物
意外と見落とされがちなのが、バラ売りの食品に使われている添加物です。
添加物を気にするようになると、パン屋さんでバラ売りされているパンや、スーパーで売られている惣菜には、原材料や添加物の表示がないことに気づきませんか?
これらの食品には添加物が使われていないのかというと、そうではありません。使われても表示されてないだけです。
理由は、食品の原材料の表示が必要なのは、原則として『容器包装された加工食品』だけだからです。(※)
次のケースでは原材料を表示しなくてもよいことになっています。
- バラ売りされている食品
- 対面で量り売りされている食品
- 店内で調理された食品
たとえば、スーパーでバラ売りされているパンや惣菜、物産展などで量り売りされている食品、飲食店で出される料理などですね。
なぜ表示しなくていいのかというと、「気になったら店員さんに口頭で聞けばいいから」といった理由があるようです。
バラ売り食品はいい匂いにそそられてつい買ってしまいがちですが、安全性を気にするなら注意が必要なんですね。
- 色が鮮やかすぎるなど、疑わしいものは買わない
- 店員に「この食品にはどんな添加物が使われていますか?」と確認する
- たまに食べる程度にする
など、できる範囲で気をつけていきましょう。
無添加のお惣菜・シェフの無添つくりおき
危険な添加物を避けたいなら、シェフの無添つくりおきのお惣菜を利用するのも方法です。
シェフの無添つくりおきでは、プロが丁寧に手作りした作り置きおかずが、主菜と副菜のセットで届きます。
保存料や発色剤、着色料、化学調味料を一切使用していないので、添加物が気になる方も安心して食べやすいです。
私も実際にシェフの無添つくりおきを食べてみたところ、変な甘さや舌に残る感じが一切ない、自然で優しい味付けで安心感がありました。
食べるときは容器ごと電子レンジで温めるだけなので、5分ほどで食事の準備が終わります。
上記の画像のように2〜3食分の主菜と副菜が出来上がった状態で届くので、あとはその日食べたいものを選んで食べるだけ。
メニューはすべて専属の管理栄養士が監修しているので、栄養バランスにも配慮されていますよ。
初回は送料無料&33%オフで注文できるので、気になる方は以下からシェフの無添つくりおきの公式サイトを見てみてださい!
※北海道・沖縄は配達の対象外です。
まとめ:危険と言われる添加物があることを知っておこう!
今やほとんどの食品に使われている食品添加物。すべて避けるのはとても無理ですよね。
でも、一切気にないというのもなんだか不安。
とくに発ガン性があるとか、お腹の子に悪影響があるなんて聞くと、心配せずにいられません。
ただ添加物の是非というのは、専門家のあいだでも意見がわかれています。
安全という人もいれば、危険という人もいる……。
私は一時期かなり神経質に気にしていたんですが、調べれば調べるほど色んな意見が出てきて、「これで安心」というゴールがないのがとてもシンドくて……疲れました。
けっきょく添加物の問題は、勉強しつつ、自分なりの線引きを見つけるしかないと思います。
私は「とくに危険と言われている添加物を避けること」「無添加の食材宅配を使うこと」で、だいぶ安心して食事ができるようになりました。
添加物を避けたいという方に、この記事が少しでも役に立てたら嬉しいです。
上記でお伝えしたとおり、添加物が気になる方はシェフの無添つくりおきを利用するのも方法です。
シェフの無添つくりおきの惣菜は、保存料や発色剤、着色料、化学調味料を一切使用していないので、添加物が気になる方も安心して食べやすいです。
初回は送料無料&33%オフで注文できるので、興味のある方は以下からシェフの無添つくりおきの公式サイトを見てみてださい!
※北海道・沖縄は配達の対象外です。