こんな疑問を解決する記事を書きました。
結論からいうと、日本人は海外の人に比べて料理しすぎです。
なので料理を頑張りすぎて疲れてしまっている方は、一度肩の力を抜いて、楽にしていきましょう。
この記事では前半で日本と海外の食卓の違い、後半で日本人が料理しすぎになる原因と解消法についてお伝えしていきます。
記事を読み終えるころには、今あなたが感じているプレッシャーや肩の荷から解放されて、もっと楽な気持ちで毎日を過ごせるようになりますよ。
実際に私も海外の食卓を知って気持ちが楽になったので、日々の料理にストレスを感じている方は、じっくり読み込んでみてください!
ちなみに料理しすぎを解消するなら、ミールキットもおすすめです。食材がカット済みなので、約20分で主菜と副菜の2品を完成できます。
日本と海外の食卓の違い
日本と海外の食卓の違いは、次のとおりです。
- 日本:時間をかけて手作り
- アメリカ:お腹を満たせばOK
- フランス:冷凍食品を活用
- 台湾:ほとんど外食
さらに、日本と海外では手作り弁当にも大きな違いがあります!
以下から、詳しくお伝えしていきますね。
日本:時間をかけて手作り
日本では手作りを重視してるため、平日も帰宅してから時間をかけて料理する家庭が多いですよね。
たとえば、日本の典型的な3食といえば、次のようになります。
- 朝:ご飯とみそ汁、納豆、目玉焼き、ウィンナーなど
- 昼:手作り弁当または外食、コンビニ
- 夕:ご飯とみそ汁、肉・魚料理、副菜1〜2品
実際に、毎日ここまでやるのは難しくても、できるだけ近づけたい気持ちはあります。
いずれもお米を炊いたり、下処理や調理をしたり、お椀や小鉢に分けて盛り付けたりと、時間のかかるメニューが多いです。
料理にかかる時間は133分
旭化成の調査によると、日本人が料理にかける平均時間は、なんと133分とのこと。
これは献立決めから買い出し、料理、片付けなどのすべてにかかる平均時間です。
実際のデータは以下のとおり。
引用元:旭化成「#真実のレシピ」公開
このように、献立決めから片付けまで含めた全工程で133分、料理のみでも47.3分かかっていることが分かります。
さらに、栄養バランスを考えたり、飽きないように献立を変えたり、彩りも気にしたり……日本の食卓は料理する人の負担が大きいです。
アメリカ:お腹を満たせばOK
アメリカの方は基本的に『お腹が満たせればOK』なので、料理にあまり時間をかけません。
実際に、アメリカの定番の3食を見てみると、以下のとおりです。
- 朝:シリアルまたはパンケーキとベーコン
- 昼:サンドイッチまたはファストフード
- 夕:肉と芋、豆、温野菜など
簡単に作れるメニューが多く、品数も少ないです。また、ポテトチップスのようなスナックを食事の付け合せにすることもあります。
加えて、日本のように献立に悩むこともなく、毎日同じメニューでも気にしない方が多いです。
参考:ECC海外留学センター
フランス:冷凍食品を活用
男女ともに社会に出て働くことを重視するフランスでは、料理に手を抜いても批判されることはありません。
共働き家庭がほとんどなので、夕食も冷凍食品をサッと取り出して、ソテーにしたり温めたりするだけです。
実際に、フランスの平日の食事の例を見てみると、次のとおり。
- 朝:シリアルまたはトースト、ビスケットなど
- 昼:パン屋・コンビニまたはカフェで外食
- 夕:パンと肉・魚のソテー、温野菜
イチから食材を料理することはほぼなく、手のかからない食事をしています。
参考:ロコタビ
台湾:ほとんど外食
台湾では3食すべてを外食にする家庭も多いです。
なぜなら、台湾では屋台やお店、テイクアウトが充実しているため、家で料理するよりも外食したほうが安いから。
実際に、台湾の食事の例を見ると、次のとおりです。
- 朝:外食または前日の残り物
- 昼:テイクアウトのお弁当
- 夕:屋台や居酒屋で外食・テイクアウト
このように、ほぼ外食で済んでしまうので、家で料理する必要がないんですね。
少し特殊な例ですが、こういった国があることも知っておきましょう!
参考:無印良品
手作り弁当編:日本と世界を比較
日本と世界の手作り弁当を比較してみたところ、次のような違いがありました。
- 日本:早起きして手作り
- 欧米:ほぼ詰めるだけ
- アジア圏:ランチは外食・テイクアウト
このようなお弁当の違いからも、日本人は料理を頑張っていることが分かります!
以下から、もう少し詳しくお伝えしますね。
日本:早起きして手作り
日本では、女性が早起きして、夫や子供のお弁当を作っていることも多いですよね。
家族が寝てる間に起き出して、お弁当のおかずを作って、冷まして、詰めて……と、時間も手間もかかっています。
冷めても美味しいよう味付けを濃いめにしたり、栄養バランスや彩りも気にしたりと、気遣いも半端ないです。
時間がなくて手作りできないときなども、冷凍惣菜などを使いつつ、できるだけ美味しくて見栄えのいいお弁当にしようと努力しています。
欧米:ほぼ詰めるだけ
欧米の手作り弁当は、ほぼ材料を詰めるだけです。
たとえば、サンドイッチに生野菜とフルーツを添えるだけとか。
サンドイッチの具材もハムとチーズや、ジャム、ピーナッツバターなど、それほど時間のかからないものばかりです。
野菜は生のセロリや人参などを一口サイズにカットしたものを添えたり、フルーツもりんごを丸ごと入れたりします。
欧米では手作り弁当といっても、このようなシンプルで手間のかからないものが一般的です。
アジア圏:ランチは外食・テイクアウト
中国や台湾、タイなどのアジア圏では、そもそも手作り弁当の文化がないため、ランチは外食やテイクアウトが基本です。
なぜなら、アジア圏では『冷たいご飯を食べると、お腹を壊す・体に悪い』といった考えが古くからあるから。
なので、冷めてしまうお弁当ではなく、出来たての温かいものが食べられる、外食やテイクアウトを中心にしています。
実際、日本人が冷めたお弁当を食べているのを見るとビックリするとか。文化の違いは大きいですね。
参考:ECCフォリラン
結論:日本人は料理しすぎ
上記の『海外と日本の食卓の違い』を見ると、海外の人に比べて、日本人は料理しすぎと言っていいでしょう。
すでにお伝えしたとおり、海外の人が平日の料理にほとんど時間をかけないのに対して、日本人は平均47.3分かけています。
さらに、献立決めや片付けなどの時間も含めると、約133分。
仕事もしながら、1日2時間以上を料理に使っているのは、頑張りすぎと言っていいですね。
料理しすぎによる悪影響
料理しすぎによる悪影響は色々あります。
- ストレスがたまる
- 疲れる
- 家族との時間が減る
- 自分の時間がない
などなど。頑張っていても、周りにはなかなか理解してもらえないツラさもありますよね。
家族も料理してもらうのが当たり前になっていて、頑張って作った料理に平気で文句を言ったり、食べなかったりします。
ムカついたり、落ち込んだりしつつ、結局は我慢。
この状態から抜け出したい方も多いはずなので、次からは原因を探っていきましょう!
※すぐに解決策を知りたい方は、『料理しすぎを解消する方法』に進んでくださいね。
日本人が料理しすぎになる理由3つ
日本人が料理しすぎになる理由は、以下の3つです。
- 一汁三菜がそもそも大変
- 手作りは愛情と思っている
- SNSやテレビにあふれる手料理
自分にも心当たりがないか、ぜひ確認してみてください!
1:一汁三菜がそもそも大変
一汁三菜とは、ご飯に汁物、メインのおかず、副菜2品を加えた和食の基本スタイルです。
栄養をバランス良く取れるし、見栄えもいいので、料理の理想の形とよく言われています。
でも、これって毎日作るには品数が多くて大変ですよね。
献立にも悩むし、作るのも手間、小皿が多くなって洗い物にも時間がかかります。
一汁三菜はおもてなし料理
実は、一汁三菜はもともと日本のおもてなし料理で、一般家庭の食事ではなかったんです。
それが専業主婦が増えた戦後の時代に、家庭料理のレベルを引き上げるために、広められたと言います。
本来、家庭で毎日おもてなし料理を作る必要はありませんよね。
「一汁三菜にしないといけない」と思っていた方は、ひとまず肩の力を抜いてOK!
2:手作りは愛情と思っている
『手作りは愛情』という考えも、料理をしすぎる原因になります。
料理に手を抜く=家族への愛情不足と思って、つい頑張りすぎてしまうからです。
実際に、日清オイリオが行ったアンケート調査によると、20才以上の女性の54%が『手作り料理』と『家族への愛情』には関係があると答えています。
引用元:日清オイリオ
画像のとおり、年代が上がるほど『手作りは愛情』と考える人は増えています。
母親や義母から「手作りがいい」と言われて、「頑張らなきゃ」と思っている方もいますよね。
母親へのプレッシャー
とくに日本では、母親に対するプレッシャーが強いです。
「母親なら、多少自分を犠牲にしてでも、子供のために愛情をこめて手料理を作るべき」みたいな雰囲気がありますよね。
スーパーでポテトサラダを買っていた子連れの女性に、「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と吐き捨てた男性がいたと話題になったことも。
以下がそのときのツイートです。
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。男性はサッサと立ち去ったけど、女性は惣菜パックを手にして俯いたまま。
私は咄嗟に娘を連れて、女性の目の前でポテトサラダ買った。2パックも買った。大丈夫ですよと念じながら。— みつばち (@mitsu_bachi_bee) July 7, 2020
こういった母親への押しつけも、女性が頑張りすぎてしまう一因になっています。
3:SNSやテレビにあふれる手料理
SNSやテレビで、手作り料理が盛んにもてはやされていることも、日本人が料理をしすぎてしまう原因でしょう。
料理上手な人が色々なレシピや、見栄えのいい手料理を紹介していると、「自分も料理しないといけない」と思ってしまいます。
SNSやテレビと比べて、できてない自分に落ち込むことも。
料理好きな人がやっていると分かっていても、どうしても自分と比較してしまいますよね。
海外女性の家事への考え方
海外の女性は基本的に「家事のために自分を犠牲にする必要はない」と考えています。
たとえば、アメリカでは「やらないで済む家事はやらない」という考えがあって、約9割の家庭で食洗機と洗濯乾燥機を使っています。
中にはハウスキーパーを雇って、家事をすべて任せている家庭も。
またフランスでも「自分が幸せでいることが家族のためになる」という考えがあって、自分自身の時間も大切にしています。
このように、海外の女性は家事と自分の幸せの両立を目指しているんですね。
肩の力を抜いてみる
料理や家事を頑張りすぎて疲れを感じている方は、少しだけ肩の力を抜いてみてください。
日本ではとくに「女性は◯◯しないといけない」「母親は〇〇でないといけない」というプレッシャーを感じることも多いですよね。
そんな中では、なかなか海外の女性のようには出来ないかもしれませんが、「そういう考え方もあるんだ」と知るだけでも気持ちが楽になります。
また、今よりも少しだけ楽をする方法を選んでみるのもアリです。
心と体に余裕ができれば、夫や子どもと過ごす時間も増えて、より家族の絆を深められますよ!
日本人の料理しすぎを解消する方法7つ
日本人の料理しすぎを解消する方法は、以下の7つです。
こういった方法を実践することで、家族の健康も考えつつ料理の手間も減らせるので、ぜひ取り入れてみてください!
1:オイシックスのミールキットを使う
料理しすぎを解消するには、ミールキットを使ってみるのも方法です。
たとえばオイシックスのミールキットは、食材とレシピがセットになっていて、届いたものを調理するだけでいいので、献立決めや買い物の手間を省けます。
また、約20分でおかず2品を完成できるので、料理の時短もできますよ。
実際私もオイシックスのミールキットを使ってみて、短時間で野菜たっぷりの料理を作れたことに感動しました。
以下は実際のオイシックスのミールキットの中身です。
画像のように人参の千切りなどの面倒なカットは済んでいるので、料理時間を大きく短縮できます。
またメニューはすべて管理栄養士さんが考えているので、栄養バランスにも配慮されていますよ。
オイシックスには約70〜90%オフのお得なお試しセットもあるので、気になる方は以下から公式サイトを見てみてください!
2:シェフの無添つくりおき宅配を使う
料理しすぎを解消するには、作り置き宅配を使うのも方法です。
たとえばシェフの無添つくりおきの宅配なら、プロが手づくりした作り置きおかずが届くので、電子レンジで温めるだけで食事の支度が終わります。
市販の冷凍惣菜などとは違って、作り立てのおかずが冷蔵で届くので、手作り感が大きいです。
私も実際に食べてみたところ、塩加減が絶妙で、家庭的で優しい感じの味付けがとても気に入りました。
以下が実際のシェフの無添つくりおきの惣菜です。
このように2〜3食分の主菜と副菜が出来上がった状態で届くので、あとはその日食べたいものを食べるだけです。
メニューはすべて専属の管理栄養士が監修しているので、栄養バランスにも配慮されています。
保存料や発色剤、着色料、化学調味料を一切使用していないので、子供にも安心して食べさせやすいです。
初回は送料無料&33%オフなので、興味のある方は以下のボタンからシェフの無添つくりおきの公式サイトを見てみてださい!
※北海道・沖縄は配達の対象外です。
3:料理の品数を減らす
料理しすぎを解消するには、品数を減らしてみるといいです。
品数が少なければ、料理や盛り付け、洗い物の手間も減らせます。
たとえば豚汁やけんちん汁などの具沢山の汁物を作れば、一品でも十分なボリュームがあるので、品数が少なくても満足感を得やすいです。
またカレーや丼物などの一品物も、それ1つ作ればOKなので料理の手間を減らせます。
以下の記事では一品物メニューを中心にご紹介しているので、よければ参考にしてみてください!
一汁一菜の提案
有名な料理研究家の土井善晴さんも『一汁一菜』を提案されています。
毎日ごちそうを作らなくても、ご飯と具沢山のみそ汁があればOKというお話です。
以下は、土井善晴さんのインタビューの一部です。
一汁一菜とは、ごはんを中心として、汁(みそ汁)と菜(おかず)それぞれ1品を合わせた和食の原点ともいえる食スタイルです。(中略)
栄養面でいえば、日本人はずっとこれを続けてきたのだから、毎日3回ずっと食べ続けたとしても元気で健康でいられるはずです。(中略)
子どもが大人になるまでの大切な時期には、手作りの食事と関わることがとても重要ですお料理を作ってもらったという経験は、「安心」となって積み重なっていきますから。
一汁一菜なら、それを無理なく続けることができるのです。
引用元:パルシステム・KOKOCARA
家族のために料理を続けるには、一汁一菜のような無理のない形を取り入れていくのも大切ですね!
4:一週間の献立を固定する
料理しすぎを解消するには、献立を固定するのも方法です。
メニューが決まっていれば、毎回献立に悩むこともなくなります。また、買う食材が決まってくるので、買い物も楽になりますよ。
たとえば、次のようにメインを何にするか決めておくのもオススメです。
- 月:鶏肉料理
- 火:魚を焼く
- 水:カレーなどのルー系
- 木:豚肉料理
- 金:親子丼などの丼もの
このようにメインを決めておくだけでも、毎回イチから献立を考えるよりずっと楽になります。
なお以下の記事では『献立がワンパターンにならないための解決策』について詳しくお伝えしているので、よければ目を通してみてください!
5:バイキング形式を取り入れる
料理しすぎを解消するには、バイキング形式を取り入れるのも方法です。
大皿にドンとおかずを盛り付けるだけなので、洗い物が減って、片付けが楽になります。
また、好きなものを取って食べてもらえばいいので、残されて悲しい思いをしたり、ムダにしたりすることも防げます。
ときには、野菜や肉をただ焼いておいて、塩コショウやドレッシングなどを並べておき、食べる人に自分で好きな味付けをしてもらうのもアリです。
バイキング形式はときどきやってみると、特別感が出るので楽しめます!
6:料理しない日を作る
思い切って料理しない日を作ってしまうのも方法です。
「今日は料理しなくていい!」という日があれば、気持ちも楽になりますし、空いた時間を別なことに使えます。
たとえば週に1,2回や、◯曜日など、できる範囲で料理しない日を決めてみるといいです。
料理しないと決めた日は、惣菜や冷凍食品を使ったり、テイクアウトや外食にするのもOK。
その分、家族とゆっくり話をしたり、自分のやりたいことに使ったりと、普段できないことに時間を使えます。
ちなみに冷凍弁当なども冷凍庫にストックしておくと、いざという時に使えて便利ですよ。
冷凍弁当ならヘルシーでメニューが豊富なナッシュがオススメなので、気になる方は以下の記事も見てみてください!
7:旦那さんと家事を分担する
料理しすぎを解消するには、旦那さんと家事を分担するのも方法です。
たとえば、料理はむずかしくても、片付けや買い物、他の家事などをお願いしてみるなど、一部を負担してもらうだけでも楽になります。
今まで自分がやっていたことを家族にさせるのは気が引けるかもしれませんが、協力をお願いすることで、こちらの負担を理解してもらえたり、絆が深まったりもします。
ちなみに、ヨーロッパなどでは、料理をしない人が片付けやテーブルセッティングをするのは当たり前です。
あまり遠慮しすぎず、思い切って旦那さんに相談することも考えてみてください!
まとめ:日本人は料理しすぎ!もっと楽をしてOK
上記でお伝えした『海外と日本の食卓の違い』を見ると、海外の人に比べて、日本人は料理を頑張りすぎていると言えます。
日々の料理にストレスを感じている方は、少しだけ肩の力を抜いてみましょう。
最後にもう一度内容を確認します!
1.日本と海外の食卓の違い
- 日本の食卓:時間をかけて手作り
- アメリカの食卓:お腹を満たせばOK
- フランスの食卓:冷凍食品を活用
- 台湾の食卓:ほとんど外食
2.日本人の料理しすぎを解消する方法
- ミールキットを使う
- 作り置き惣菜を利用する
- 料理の品数を減らす
- 一週間の献立を固定する
- バイキング形式を取り入れる
- 料理しない日を作る
- 旦那さんと家事を分担する
はじめは自分が楽をしようとしているようで、罪悪感を感じる方もあるかもしれません。
しかし無理してストレスを溜め込んでしまっては、いずれは限界が来てしまいます。
家族のためにも無理をしすぎないことが大切なので、料理に疲れやストレスを感じている方は、この機会に少しだけ力を抜くことも考えてみてください。
上記でもお伝えしたとおり、料理しすぎを解消するには、オイシックスのミールキットを使ってみるのも方法です。
管理栄養士が監修したメニューを約20分で完成できるので、ヘルシーな料理を手軽に作れます。
オイシックスには約70〜90%オフのお得なお試しセットもあるので、気になる方は以下から公式サイトを見てみてください!